とび色の誘惑

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続・ラジオから風景印! @TBSラジオ『赤江珠緒 たまむすび』

   

先日、ラジオから風景印の話題が聞こえてきた、という記事を書きましたが、その後さらにパワーアップした風景印の話題が放送されました。その番組は、先日と同じくTBSラジオ『赤江珠緒 たまむすび』の5月7日(木)放送分、「ピエール瀧のハガキで悩み相談」というコーナー。

実は先日の放送後、私も風景印ファンのリスナーとして黙ってはおれぬとばかりに投書してみたところ、なんとその一部を読んでくださいました!このコーナーは、メールではなく、はがきや封書の郵便でのみ投稿を受け付けているのですが、ほかにもたくさんの方から風景印を押したはがきや封書が集まったそうです。

詳しくは放送のポッドキャストを聴いてみてください(こちらのページ内「5月7日(木)ハガキで悩み相談」のところにある「試聴する」ボタンをクリックすると音声が流れます。風景印の話題は6分00秒ごろから)。ただ、ポッドキャストは一週間で削除されてしまうので、やっぱり書き起こしておくことにします(文字にすると、かなり長いです)。

赤江さん、瀧さん、スタッフの皆さん、風景印を取り上げていただき、ありがとうございました!

2015年5月7日放送 TBSラジオ『赤江珠緒 たまむすび』
コーナー「ピエール瀧のハガキで悩み相談。」より

※ポッドキャストでは6分00秒ごろから

(ピエール瀧)あのー、前回っていうかしばらく前に、風景印の話。
(赤江珠緒)あのー、風景の、それこそ電車の駅のハンコがあるという。
(ピエール瀧)はい、電車というか郵便局のハンコがあるんで、それをね、こないだ北陸に新幹線が通ったじゃないですか。
(赤江珠緒)かがやきとかね、走ってる。
(ピエール瀧)あれのね、風景印もあるんでせいちゃんにどうだ、っていうようなことで紹介した風景印でございますけども、その後ですね、数週にわたって、さまざまなリスナーの皆さんから、大量に風景印が送られてきておるんです。
(赤江珠緒)あ、そうなんですね、だってやっぱりご当地に行かないと押してもらえない消印。
(ピエール瀧)それをね、いつ紹介しようかと思ってたんですけれども、たまったんでご報告させていただきます。
(赤江珠緒)(笑)はい。
(ピエール瀧)まずねこちら。踏切が入ってる風景印を送ってきてくれた、ラジオネーム『アカシエキノフタツドナリ』さんでございますけども、これもしばらく前にもらったやつなんですけども。「(おたより)4月2日、4月9日の放送で風景印の話題が出ておりましたので、私も参加させていただきます。ガキのころ、切手収集の流れから風景印も集めていましたが、すぐに飽きてやめてしまいました。が、数年前に部屋を片付けていたら、そのころのコレクションを発見し、今また仕事や旅行で地方に行ったついでに地味に集め始めております。」と。
(赤江珠緒)うんうん。
山形五日町郵便局の風景印(ピエール瀧)「(おたより)同封いたしましたのは、山形の五日町郵便局のものです。私がユルく調べたんですが、電車関係の風景印は数多くありますが、踏切が描かれているのは、この山形五日町郵便局だけです。せいちゃんを甘やかしてはいけないという意見がありましたが、もう取り寄せてしまったので送ります。」ということで。
(赤江珠緒)えーっ!あら、ありがとうございます!あのね、本当にね、これ新幹線と山とさくらんぼ、で、その端っこの本当に小さいところに踏切が(笑)描かれてますね。
(ピエール瀧)そう、このね、切手にギリギリかかるっていう、要はこれ消印の代わりなんで、切手にかからなくちゃいけないんですよ。
(赤江珠緒)なるほど。
(ピエール瀧)じゃないと押してもらえないんですけども、あんまかかっちゃうと、絵柄が侵食されるじゃないですか、切手によって。
(赤江珠緒)はいはいはいはい。
(ピエール瀧)だから、切手の一番角を、ギリを踏むように押してもらってる(笑)
(赤江珠緒)(笑)さすがですねー、さすが風景印のプロですねー、これは(笑)
(ピエール瀧)上級者なんです、この方。
(赤江珠緒)紅花とさくらんぼだ、なるほどー。
(ピエール瀧)「(おたより)ホントは一緒に、お二人に関する風景印も送ろうと思って調べました。そしたら、富山県に富山赤江郵便局というのを発見しましたが、ここは、風景印がありませんでした。」
(赤江珠緒)あ、残念です。
(ピエール瀧)「(おたより)さらに調べると、滋賀県に八日市玉緒郵便局というのを発見しました。」
(赤江珠緒)うそ!?ええ!?
(ピエール瀧)「(おたより)ここには風景印はあるのですが、『たまお』の字が中村玉緒さんの玉緒でしたので、やめました。さらに調べると、三重県に玉滝郵便局という、木曜たまむすびのような郵便局がありましたが、ここにも風景印はありませんでした。」
(赤江珠緒)ああ、全部があるとはかぎらないんですよねー。
(ピエール瀧)はい。「(おたより)『滝』のつく郵便局はたくさんあるのですが、郵便局では瀧さんの難しい瀧の字は使われていないようなんで」、これね、異体字ですから。新聞とかも簡単な「滝」のほうになりますからね、僕もね。
(赤江珠緒)あー、そうなんですねー。
(ピエール瀧)はい。「(おたより)瀧さんがらみの郵便局は発見できませんでした。」と、いうことで。
(赤江珠緒)あー、いろいろ調べていただいて(笑)
(ピエール瀧)「(おたより)風景印はお願いすれば押印してくれますが、これはあくまで私の個人的な感想ですが、風景印をお願いすると、6:4の比率で局員の顔つきが『ヤバイ、風景印来ちゃったよ……』というふうに見えます。」
(赤江珠緒)(笑)そうなんです?
(ピエール瀧)「(おたより)理由はいろいろ考えられますが、ひとつは、窓口の局員さんもパートさんのような方が多くなって」、ね、民営化されたんで。「パートさんのような方が多くなり、ちょっと面倒な風景印はいやだろうなと、こちらも思います。」と。まあそうですよね、通常業務プラスサービスの部分ですから。
(赤江珠緒)うんうん。
(ピエール瀧)「(おたより)なぜなら風景印は切手の端にギリギリに押し方しなくちゃいけないので、ここのプレッシャーもある」と。
(赤江珠緒)そうね、あとあのーかすれたりしないようにきれいにね、ムラがないように押してますもんね。
(ピエール瀧)はい。そういうものが風景印であると。
(赤江珠緒)ああそうかー。

風景印とは?

(ピエール瀧)で、調べたんです、風景印。あらためて風景印とは。郵便局に配備されている記念印、消印なんですけどもね、そのひとつと。「現在、今年2月時点、全国2万4,480の郵便局があり、そのうち半数くらいの局に風景印が設置されている」。
(赤江珠緒)あ、それぐらいの割合なんですね。
(ピエール瀧)1万2,000以上はあると。
(赤江珠緒)ほぉーーー。
(ピエール瀧)えー、4月2日の放送で紹介した北陸新幹線の風景印は、正しくは「小型印」と呼ばれるもので、「イベントなどに合わせて発行されるため、使用期間が決められているのが特徴」。
(赤江珠緒)へえーーー。
(ピエール瀧)使用期間が決められているんですって、小型印は。
(赤江珠緒)あ、そうなんですか。ええ。ええ。ええ。
(ピエール瀧)「通常の風景印は、使用期限がきまっていないため」、ね、もともとその局に割当てられている風景印。マニア収集家は、「使用開始日の日付を集める場合が多い」と。
(赤江珠緒)はあーーー。
(ピエール瀧)今日から使うんでしょ!やって来ましたよ!一発目くんなー!っていうのが集めたいと。
(赤江珠緒)なるほどー。こないだいただいたのはね、まさにその日でしたもんね。
(ピエール瀧)そういうことでしょうねえ。「風景印の歴史」。「1931年、昭和6年に」
(赤江珠緒)あー、遡りますな。
(ピエール瀧)はい。「郵便制度が創設され(※1)、その年の7月に、富士山の麓の郵便局(※2)で使用されたのが始まりだと言われています(※3)。」と。
(赤江珠緒)おー!みごとな富士山。
(ピエール瀧)発行日最初の風景印と。「その後戦争が激しくなり、敗戦後も経済が悪化したことなどから、風景印を新しく作る郵便局は少なくなっていたが、1980年代後半から、丸型ではない変形印が多く作られるようになった。」と。バブルぐらいから、ねー。
(赤江珠緒)そうですね、ちょっと余裕もあるし、作るかー。
(ピエール瀧)作っちゃうかー、っていう。「さらに平成に入ると、年月日のゾロ目ブーム(たとえば平成11年11月11日など)」ほら、日付の印を集めるつーのが流行ったじゃないですか。
(赤江珠緒)はい。
(ピエール瀧)「を当て込んで使用を始める局が数多く出てきた。」と。その、ゾロ目とかね、それでみんな来るっしょ、だったらそれ作っちゃうか、っていう。
(赤江珠緒)ええ。ええ。
(ピエール瀧)「ただ、平成13年を越えたころから、ゾロ目ブームはゆるやかに終了しつつあります」(笑)
(赤江珠緒)わりと早かった(笑)
(ピエール瀧)もう、なりようがないんでね、いろいろね。
(赤江珠緒)そうですね、ええ(笑)

風景印の集め方

(ピエール瀧)「マニアはこうやって集めている」
(赤江珠緒)ええ。
(ピエール瀧)「風景印は消印の仲間なので、通常は切手の横に押される(※4)が、コレクターは、記念押印というかたちで、官製はがきや、52円以上の切手を貼ったカードなどに押してもらって集める人が多い。」と。
(赤江珠緒)はーーー。
(ピエール瀧)「御朱印帳みたいなノートに集めている人もいる。」と。
(赤江珠緒)おーーー。
(ピエール瀧)でね、ラジオネーム『ていしゃば』さん、八王子市の『ていしゃば』さんによれば、「(おたより)風景印は昭和6年に登場して以来、80年以上となかなかの歴史があるのに、郵便局側があまり積極的にアピールしていないこともあり、残念ながら知名度は低い。」と。
(赤江珠緒)たしかに、あんまり知られてないですよ。うん。
(ピエール瀧)「『ていしゃば』さんの手紙にもありましたが」と、「(おたより)日本郵便のホームページにも全種類が載っているわけではないので、すべてを網羅したいという方は、風景印を集めたいという方は、コレクター向けに販売されている専門のカタログを買ってください。」と。もう、あると。
(赤江珠緒)(笑)
(ピエール瀧)詳しくは日本郵便にお問い合わせをということで、今回風景印を送ってくれたみなさん、お名前だけでも紹介しましょう。『ミツキジャパン』さん、『ていしゃば』さん、『トンボノキモチ』さん、『ネムリネコミケ』さん、『マール』さん、『テラベッピン』さん、『ニジイロ』さん、『ニラニライタメ』さん、『アカシエキノフタツトナリ』さん、『キタカントウコマチ』さん、『アイノママニワガママニボクハキルモノヲミニツケナイ』さん、『ヤマイモ』さん、『デッドマン』さんと。
(赤江珠緒)すーごーいーなー!そんなにみなさんが!
(ピエール瀧)みなさんから送られてきた風景印の一覧です!赤江さんどうぞ!
(赤江珠緒)うわははは(笑)
(ピエール瀧)(笑)
(赤江珠緒)ホントに消印だらけですよこれ。
(ピエール瀧)そうでしょう。
(赤江珠緒)で、みごとに一個一個がね、精巧な作りになってるものがあったり、ちょっとなんか、桜のような花模様になってたりとか。特徴がすごくありますね。
(ピエール瀧)ちょっとやっぱ、あのー、いろんな観光地に行ったときにさ、押す記念スタンプとかあるじゃないですか。
(赤江珠緒)うんうんうん。
(ピエール瀧)あの感じに近いですよね。
(赤江珠緒)ね。
(ピエール瀧)で、この押され方に、いろんな人から押されてきたやつも、このちゃんと端に押してある人と、ドンって真ん中に押してある人によって、意識が違うんだな、っていう(笑)
(赤江珠緒)ホントだ(笑)、切手のど真ん中に押してる人とかいる(笑)
(ピエール瀧)あるでしょ。
(赤江珠緒)はいはい(笑)
(ピエール瀧)ほら、こういう人とか上級なんです、やっぱ。
(赤江珠緒)そうですね、やっぱりね。
(ピエール瀧)『アカシエキノフタツトナリ』さんとか(笑)
(赤江珠緒)(笑)ここに押してくれと。
(ピエール瀧)そうでしょう。
(赤江珠緒)あー、毘沙門台とかね。へえー、珍しいー。
(ピエール瀧)この感じで、風景印っていうものが、やはり、未だにやっぱあるわけで。
(赤江珠緒)ええ。だって広島だけでも、これね。
(ピエール瀧)いいでしょう。風景印を集められるのは、はがきでネタを募集してる『ハガキで悩み相談』だけなんですっ!!(笑)
(赤江珠緒)(笑)
(ピエール瀧)ホントに!ほかにもいろいろ悩み相談はありますよ!メールで募集してるとことかいろいろあります。本出してるとこもありますけども。
(赤江珠緒)なんでそんなスーさん(※5)に向かって言うようなことを(笑)
(ピエール瀧)(笑)ありますけども。このね、風景印が集められるのは(笑)、この『たまむすび』の『ハガキで悩み相談』だけなんですっ!!(笑)
(赤江珠緒)(笑)
(ピエール瀧)ありがとう!リスナーの皆さん!!そしてありがとう!郵便局!!(笑)

まさかこんな面白い消印があるとは

(ピエール瀧)ねー。こういうあの楽しみ方がやっぱあるんですね。
(赤江珠緒)あるんですね。
(ピエール瀧)ですよねー。
(赤江珠緒)いやー、そうねー。でも、どうせ郵便局で出そうと思うんだったらね、風景印ありますか、って聞いてみるのも面白いですね。
(ピエール瀧)そうでしょう。
(赤江珠緒)うん。だって風景印ということ自体を知ったのが私たちホント、つい最近だから、こんな長く生きてきて、まさかこんな面白い消印がいろいろあるとは思わなかったもんなー。
(ピエール瀧)で、これだって、さっきの話で言うと、1万何千種類あるんです、ホントに。
(赤江珠緒)(笑)ね、そうなんですね。
(ピエール瀧)集めるターゲットとしては、なかなかじゃないすか?
(赤江珠緒)そう、最近なんか、マンホールを魚拓みたいに取る人とかいますけど、あれよりもっとこうコンパクトに集められて、これはね。
(ピエール瀧)そうそうそう。しかもコストがかかるわけです、切手に押してもらわなくちゃいけないすから。
(赤江珠緒)そうかそうか。そこに。
(ピエール瀧)切手とかはがきとかに。
(赤江珠緒)うん。はーーー。
(ピエール瀧)この、しかもさっき言ったように、期間限定のやつもありやがるっていう(笑)ことを考えると、これなかなかのちょっと面白い。
(赤江珠緒)面白い趣味、というかコレクターですね。これね。
(ピエール瀧)で、始まったのが、えー昭和6年でしょ、郵便制度が創設されですから(※1)、古さもはてしなくないわけです。
(赤江珠緒)うんうん。そうだ。
(ピエール瀧)今から全種類コンプリートしようと思えばできる、ですよ風景印は。
(赤江珠緒)ええ。でもホントこれね、『ハガキで悩み相談』に、これ皆さん消印だけじゃなくてホントに悩みも込みで書いて(笑)いっぱい送ってくださってですね、同じ方が、いろんな風景印を送るにあたって、またいろんな悩みを(笑)
(ピエール瀧)書いてくださっておるんです。
(赤江珠緒)すいません、ありがとうございますー。
(ピエール瀧)これすごいでしょ、この感じは。これね、風景印っていうものがあって、これね、それこそ2020年に、オリンピックだなんだやって来るでしょう。
(赤江珠緒)はい。
(ピエール瀧)そんときはそんときで、また風景印作るでしょうし。
(赤江珠緒)はー、そっかー。
(ピエール瀧)そのー、なに、前の1964年のときのオリンピックのときにも、たぶん風景印ってあったでしょう。期間限定モノが。それと並んでたりしたときの、そのコレクターズアイテム的なことを考えると、もうこうしちゃいらんねーですよ。
(赤江珠緒)うん、そうホントホント。でね、あとやっぱ、この切手の縁のホントギリギリに円が引っかかるように押されると、これはまあプロとしては一番いい押し方なんだけど、素人は、いやいやここの宛名のところに字書けないじゃん、みたいな。おばさんどこに押してんだよ、ってクレームつけそうなぐらいの押し方じゃないですか。
(ピエール瀧)押し方でしょ。
(赤江珠緒)でもこれが正しいんですね。
(ピエール瀧)はい。「出すわけねーだろ」っていう(笑)
(赤江珠緒)(笑)
(ピエール瀧)「おたくの手間は煩わせませんよ。ただ判を押してもらうまでです」っていう(笑)
(ピエール瀧)いやこれ、だからね、最近郵便局とかにね、行く用事も減ったでしょ。やっぱり。
(赤江珠緒)やっぱりね。やっぱりメールとか増えて。
(ピエール瀧)小包を出しに行くとかもなくなったでしょうし。お手紙を出しに行くのも、速達とかそういうのも減ったでしょうから、それ考えるとやっぱね、これちょっと、ご近所の郵便局に出向いてみてはいかが、っていう。
(赤江珠緒)ねえ。ひとつの楽しみとして、これはいいですね。
(ピエール瀧)で、公的なやつですしね。消印っていうところもありますから。
(赤江珠緒)ねー。着々と送ってくださってたんですね。ありがとうございます(笑)
(ピエール瀧)着々と大量に集まってきているんです。(笑)ねー。なのでちょっとこれまとめてもらって、ようやく報告ができました。送ってくれた皆さんどうもありがとうございました。
(赤江珠緒)ありがとうございましたー。

(※1)日本の郵便制度は明治4(1871)年に創設。
(※2)富士山頂にあった富士山郵便局と、富士山八合目にあった富士山北郵便局で開始。
(※3)「~と言われている」ではなく、史実。
(※4)切手や料額印面にかかるように押印。
(※5)ジェーン・スーさん。同局で相談番組をやっている。

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