とび色の誘惑

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三日月郵便局の風景印(佐賀県小城市)

   

秀峰をかたどった変形印

三日月郵便局の風景印

【使用期間】平成24(2012)年8月4日~
【図案説明】天山と土生遺跡に書聖中林梧竹の書「天山閣」、山型の外枠
【使用切手】荒城の月/日本の歌シリーズ第1集、昭和54年発行

佐賀県小城市・三日月(みかつき)郵便局の風景印です。

三日月町というところにある郵便局で、読みは「みかづき」ではなく「みかつき」と濁りませんが、図案の右下には、しっかり三日月が描かれていますね。

使用開始日の平成24年8月4日は土曜日でしたが、当日は小城市民図書館の「中林梧竹記念館」で臨時出張所が開設されました。

中林梧竹(なかばやしごちく)は小城市出身で明治期に活躍した書家。

日下部鳴鶴、巌谷一六とともに「明治の三筆」の一人とされます…と書いたものの、書の世界にはまったく土地勘がありません(^_^;)

天山は小城市の北西部、佐賀県のほぼ中央に位置する、標高1,046mの山。

標高はそれほど高くありませんが、美しく裾を引く山容から「秀峰」と枕詞を付けて呼ばれます。

天山は、当地に暮らす人々、佐賀県民にとって心の山、ふるさとの山なのでしょうね。

山裾は高原地帯で冬はスキーもできるなど、このあたりのリゾート地として知られているようです。

ところで、この風景印は初日印を郵頼したものですが、戻ってきたのが8月13日。

今まで10日かかったことはなかったので、もしかしてちゃんと届かなかったのかな…と心配しましたが、丁寧にビニール袋に入れてくださった状態で届きました。

おそらく、郵頼が集中して処理に時間を要したのでしょうね。

お忙しい中丁寧に対応くださった局員さん、どうもありがとうございました(^^)

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